初めての人工授精




僕の精子が一向に元気にならないことと、
そんなに気長に子作りを繰り返してもいられないので、
医学の力で子作りをすることになりました。
人工授精とひと言にいっても幾つかの手段があるようで、
今回の場合は初期段階ということでAIHという方法で
お願いをしました。
人工授精といってもAIHは体内受精です。
僕の精子を採取して、それを濃縮して妻の胎内に収める。
元気が無くて泳いでいくことの出来ない僕の精子に代わって
お医者さんが精子を近くまで届けてくれる方法です。
原理はとても簡単ですが、それでも確率は低く、
数パーセントでしか成功しないとのこと。
ふつうに子作りをしていても変わらないほどの確率。
でも今までのように変わらずエッチをしているよりは確実に届くに違いありません。
そう期待してのお願いです。
施術はできるだけ射精から時間が経たないうちに行った方が良いようです。
午前中に僕の精子を取りました。
いつものように妻の手で。
これはこれで気持ちが良いのです。
今回に限らず、いつもお願いしたいものですが・・・
なかなかそうはいかないのが。。。
容器に収められた精子を妻は大切に病院へ。
そして男性の産婦人科医の前で足を開いて入れてもらうのです。
これが医者という身分だから許されるのですが、
男としては釈然としないところがあります。
しょうがないのですが。。
結果が分かるのは
日ごろのエッチと同じように、次の生理が来るかどうか、、、
同じ妊娠の兆候があるかどうか。
人工授精に頼ったからといって、今回の方法だと自然なのと
さほど変わらないのだと知りました。
少なからず学ぶところがあったからでしょうか。