家に帰りたくなくなるメール




出張中、妻から来たメール。
前々から誘っていたデートを楽しみにしているというような内容。
僕はこないだの3連休中の疲れが抜けず、
さらに出張に出ているということもあって、
あまり気の乗らない返事をしてしまった。
それがいけなかった・・・
帰ってから
きっとお説教のような尋問のような
精一杯分かろうとするお話しの時間が待っている。
お互いの共通の趣味が体を動かすことで、
つい4日ほど前、かなり激しく運動した。
妻も精一杯の顔つきで、
僕は疲労困憊ながらも僕なりに表情を作って楽勝を装った。
やっぱり男としてはカッコ良く強くありたい。
でもその反動で筋肉痛は抜けず、
体の疲れも取れず・・・
妻は日中、体を休めることができているせいか、
もう疲労も筋肉痛も無いそうだ。
僕はまだまだフクラハギが痛む。
そしてナントナクだるいまま今週を過ごしている。
そんなに張り切っているのか・・・
来週、仕事の時間を詰めて、自由時間を作れるだろうか・・・
というのが正直な思いで、
どうやら文面から伝わってしまったようだ。
少しでも機嫌を損ねるような
疑問が浮かぶような返事をしてしまうと、
その反動が怖い。
話すのが余り特で無い僕は、
クライアントと話す時間の長い出張も得意では無く、
出張の帰りはとっても疲れる。
妻に事情を詳しく説明するのも得意では無い。
だから察して欲しいと思うこともある。
今日は家に帰りたくないかも。