サイズの合わないプレゼント




だんだんと暖かな日も増えてきた最近ですが、
まだまだ冬気分で寒そうにしている僕です。
日中の陽が当たっている時間帯は良いのですが、
朝や夕方、夜はつま先が冷え、まだまだ春が遠いと
感じています。
椅子に腰掛けている最中も、つま先を重ね合わすようにして
座っている僕を、妻が見ていたようで、防寒効果のあるスリッパをもらいました。
最近、ホームセンターなどで売っているようです。
靴のように、カカトまであるスリッパ。
これならカンタンに脱げることも無く、
靴を履いているように足を温めることもできる。
靴下が苦手な僕にはちょうど良い。
そう思って喜んで受け取りました。
これで寒い朝を迎えることもない。
朝イチの仕事も温かく過ごせる。
喜んで履こうとしたとき、
あることに気が付きました。
サイズが小さいのです。
カカトがあるスリッパだけに、
カカトが入らないということが起きるようです。
カカトが入らず、カカトを踏んでいては、
ただのスリッパでしかありません。
そうはいっても、妻は僕のことを思って買ってきてくれたもの。
「ありがとう」と受け取ったばかり。
妻もその言葉を喜んでくれたので、
正直に言うことも憚られ。
さて。どうするか。
とりあえずカカトを踏んだまま履いています。