初めての男性不妊治療




この度、めでたく診察を受けて参りました。
薬を飲んでもなかなか改善しない僕の下半身。
とはいっても勃たないわけではないですし、
いたって正常に機能はしていますが、
精子が十分ではないとのこと。
妻の診察時に薬を処方されていましたが、
なかなか効果が見られず、僕も診察を受けることになったのです。
妻は産婦人科。
僕は泌尿器科。
待合室の老人の割合が多く気になりましたが、
傍目にはきっと僕もその仲間に入れられているのでしょう。
診察室に呼ばれると、そこには白髪の先生。
そして机の上には下半身の模型。
しかも断面図。
模型を横にしながら、僕はこれまでの経緯を先生に話しました。
先生はパソコンにカチカチと打ち込みながら話を聞いてくれますが、
誤字がひどく、決して打つのが遅いわけは無いのですが、
結果的に遅くなるご様子。
ひととおり問診が終わってから、
「では見せてください」のひとこと。
「見せてください」が何を意味するのか分からず、
「そこに座って全部下ろして」という言葉をそのまま受け取りました。
おそらく、
ベッドに腰を掛けてズボンを脱げということ。
もしかしたら、パンツを下ろすと脱ぎすぎかもしれない。
パンツの裾から手を入れるという方法もある。
そんな想像は必要無く、ズボンもパンツも脱いでという意味でした。
診察室に白髪の先生と、ベッドの上でワイシャツにフルチンの僕。
ベッドに横になると先生の手がおもむろに。
棒を持ち上げ、タマを触り。
タマのサイズを確かめて、そこに繋がる管をグリグリと。
自分でやったことはありますが、まさかこの年になって男性にされるとは。。。
しかも痛い。
ひととおり触った後、膝を抱えるように言われたので、
言われるがまま横になった状態で膝を抱えました。
おそらくお尻の穴が見える状態です。
そして、先生の指がお尻に入る。
そこはまだ経験が無いので、違和感がもの凄くて、
さきほどのタマ以上に気持ち悪さが。。。
ほんの数秒のことなのでしょうが、とても長く感じました。
指が動くのが分かります。
前立腺のチェックとのこと。
姿勢を戻し、次に立つように言われました。
ぶら下がり状態を確認するようで、そこでも触診。
いろいろと触られた結果、
問題は無いそうです。
もしかしたら中に問題があるかもしれないと言うことで、
再び精子を採取する検査になりました。
産婦人科で受けているのだから、
もう良いような気もしますが、時間も経っていますので
泌尿器科で再度の検査です。
次回の診察がどうなることやら。。。。