歯医者の楽しみは歯科衛生士さん



いくつになっても虫歯は減らない物です。
このまま年を重ねていって、確実に自分の歯が無くなる。
そんな口内環境をしています。
年末に歯が痛み出し、誤魔化しながら磨けばなんとかなるだろうと
お正月を過ごしましたが、なんともなりませんでした。
観念して年始早々に歯医者さんへ行ったのですが、
今は僕たちが子供の頃のような激しい音も香りも控えめで、
思っていたよりも快適な空間でした。
皆さんそうだと思いますが、
歯医者さんには痛みと恐ろしさのイメージが
強いです。
だから敬遠するのですが。
今日、行った歯医者さんはその様子がどこにも無いのです。
きっと歯医者さんもだいぶ気を遣って
精神的なケアにも力をいれているのだと思います。
そして、この年になって歯医者さんへ行くモチベーションは、
歯科衛生士さんです。
汚い口の中を見られるのは恥ずかしいですが、
どうにもならない状況で助けを求めながら、
清潔感を身に纏ったお姉さんを待つのは、
少なからずテンションが上がります。
20代の頃に通った歯医者さんは、
頭のほうから抱え込むように口の中を覗くので、
額に胸が当たるんじゃ無いかという期待を込めて
出かけていました。
当たりそうで当たらない。
目の前をチラチラとするナース服の胸に
心をときめかせたものです。
今回も歯医者さんには、
そんなキラキラとした時間があることを期待していたのですが、
上手に口の中を覗き込むので、まったくそんな気配はありませんでした。
期待外れではありますが、
精神的な苦痛が緩和された歯医者さんには
苦手意識が無くなった気がします。
それと引換に
楽しみも失ったかもしれません。

■■質問箱というのを置いてみました
ココから