年末前の大量出費

2020年12月23日




良くも悪くも、2020年は世間の出来事に振り回されました。
昨年は過去最悪に近い売上げ状況で、仕事はまわらず、営業活動をどうするか、このまま商売を閉じていくかと考えていました。

それが、年が明けて、いきなり調子が良くなり、春先からの騒動でまったく予想のできない状況になりました。

想像ができない状況というのは、良いことも悪いことも続けて起きるようなもので、売上げが好調になったかと思えば、翌月には大きく落ち込み、時には昨対比50パーセント近くまで下げ、時には例年に無いくらいの需要がありました。

ニュースは悪いことばかりが流れている印象でしたが、なんにしても、悪いことばかりではないと感じました。

1年を締める時期に近づき、バタバタと過ごした2020年も、なんだかんだと昨年よりも売上げは好調で、しかも昨年から絞った固定費や出費のおかげで収入が増加していました。

このままでは来年の納税が大きくなり、再来年、また生活に困ることになる可能性も考えられたため、設備投資に廻すことにしました。

しっかり貯蓄をして、それなりの納税をすることも大事だと思う一方で、納税額を抑えることと設備を新鮮なものにしながら、さらなる売上げアップを見込んで行く大切さを考えます。

妻は貯蓄を第一に口にしますが、僕としては売上げを第一に考えたいのです。
仮に収支が赤字であっても、翌年の売上げに繋がる出費であればヨシとしたいのです。
逆に出費をするときに、これがどんな売上げをもたらすのかを考えたいと思っています。

独身時代は欲しいものを欲望のままに購入していましたが、今やそうはいかない生活です。
来年の売上げに慌てないよう、もっといえば10年後20年後の商売の礎になるような出費ができればと思います。

そんなわけで、今年の下半期、売上げの20%近い出費をしました。
黒字だった収支は赤字になったかもしれません。
でも来年に回収したいと思います。
そうなるようにがんばれる出費にしたいのです。