想像を超える40代




しばらくの間、ブログのシステムがエラーを表示していたので、全く触れることができませんでした。
触れることができなかったというのは正確では無く、面倒なことはしたくなかったというのが正しいですが。

その間、いくつかのクソ映画と、楽しめた映画とを渡り歩きました。
それらを書き残したいとも思ったのですが、エラーを表示してログインができないままに、記憶は消えていきました。
もう何を見たのかも思い出せません。
表示履歴にも残っていません。

毎年、年齢を重ねていくことには焦りを感じていますが、だからといって特別なことは何一つせず、時が流れて行くままに年を重ねています。
足腰は衰え、筋力は力強さを失い、心当たりの無い部分が痛むばかりか、何もしていない方が具合が悪いという日々。
今見たことは、今すぐ行動に移さなければ、記憶から瞬時に消えます。

これが40代ということを、身をもって知りました。
30代のころなどに想像をしていた大人は、遥かに老齢化し、思ったとおりにならないことばかりでした。

もう、戻ることはできないと分かってはいても、失っていくものの多さには驚きと、寂しさを感じます。

またすぐに、ひとつ年を重ねる日がやってきます。
それが過ぎたと思ったら、また1年はすぐ過ぎて、ひとつ年を重ねます。

そのたびに、記憶から消えるものが増え、思ったとおりにはならないことが増えます。