怒濤のような年末が過ぎていく




「仕事が無い」
そういう思いで過ごしてきた今年ですが、ここにきて怒濤のように仕事量が増し、寝る時間も休む時間も無く、依頼をこなしています。
それは僕にとってありがたいことですし、ここで頑張ったとしても、1年分を取り戻すことはできないのですが。

それでも、依頼があることはアテにされていることと前向きに捉え、目の前の仕事から順番に片付けています。

そんな日々の中でも、1日ごとに年末が近づき、年始の予定が埋まりつつあります。
今年も例によって、妻が年末年始で帰省をするので、僕は一人暮らしに戻り、どうやって過ごそうかと期待と妄想を繰り広げています。

できることならば、どこかで一戦交えたいという邪な思いも浮上しますが、おそらくそれは浮上したまま、どこかへ浮いて消えて行ってしまうのだろうと思います。
ここ数年ですっかり弱った下半身。
どこかで一戦交えるような力は残っていないだろうし、おそらくその場でビビってそういう状態にもならないのだろうと思います。

せいぜい、妄想で満足するのが関の山です。

ただし、そんな妄想でもしながらでなければ、今の仕事量を片付けていくモチベーションには繋がらず、いくら先の売上げになるとはいえ、精神的な喜びと肉体的な癒やしは必要です。
金銭を得たとしても、結局、それを使う先は同じなのかもという可能性はいくらでもあります。

そんなことを言いながらも、もう12月初旬。
気が付けば年を越しているという事態になるかもしれませんし、それまでに僕はどうやって下半身を丈夫に鍛え上げておくことができるのか。

仕事をしながら、そういうことを考えています。