電気を点けっぱなしで歩く妻と義母、それを消す僕。




往々にしてそういうものだという理解をしています。
きっとこれは直ることがないのだろうと。
そして、おそらく多くの人が同じことを思っているのではないかと考えて、思いを消化しています。

稀に自宅へ義母が来ます。
忙しい妻に変わって家事をしてくれるので、僕も仕事に専念することができ、とても楽をさせてもらっているのですが、どうしても解せないことがあります。

それが、
室内の電気を点けっぱなしにするということです。

僕はわりとこまめに消すタイプです。
妻は消す方だと思いますが、それでも点けっぱなしにしてしまうことがあります。
もしくは、やりっ放し。
それには気が回らないとか、手が回らないといった理由があると思うので、僕も追求しようとか改善しようという気持ちは無く、僕が気が付いたときにカバーすれば良いと思っています。
あくまで、僕が気にしている程度なので。

ただ、義母については、かなりの広い範囲で電気を点けっぱなしにしています。
日中の明るい中でも電気を点け、そして通り過ぎた後には明るく点る電気がそのままになっています。

言い訳をするとしたら、おそらく「電気のONとOFFを繰り返す方が電力を消費する」という考えなのだろうと思います。

これを設備の仕事に従事する友人に確認したところ、確かにその通りだと言われました。
ただ、気をつけなければならないのは、電気代や安く上がるかもしれないが、周辺機器が熱を持つことがあり、それによって故障を引き起こす可能性が高くなるということ。

元が壊れてしまっては、節約とは言えない事態になってしまうということです。

妻や義母が電気代を意識しているのなら、このことを知識として伝えれば、より良い気遣いができると思いますが、おそらく点けっぱなしなのはクセで、改善しようという意識もないのです。

昼間でも電気が煌々と点り、水道から水が流れっぱなしのまま。
洗い物の水量も当然多いので、エコキュートなどの設備は夜間の稼働だけでは間に合わず、昼間から稼働しなければ補充できない状態も続きます。

家事をしてもらっていて、助かっている手前、あまり細かいと思われることも言いづらく、言いたくもなく。

ただただ、僕は「電気が点いているな」と悶々としながら消して歩きます。