心療内科へ行ってきたことと、その結果



ここ数日間の心の不安定さが少し和らいできた気がします。
気持ちも仕事も落ち着いた土曜日、心療内科へ行って来ました。
僕にとっては2度目の心療内科です。

最初の通院は妻との夫婦ゲンカの顛末でした。
今回は直接的な原因が分かりませんが、数日前からの不安と動悸、理由の分からない涙、それらを解決する手立てとして話しを聞いてもらいに行きました。
結果だけをいえば、僕は一時的に不安定な精神状態になっているだけのようです。
はっきりとした病名や、不調があるというわけではなさそうです。

依然、通っていた心療内科とは相性が合わなかったようで、通うほどに不信感と面倒くささばかりを感じていました。
今回もそういうことがあるかもしれないと不審な気持ちを持ちつつ、窓口で保険証を出しました。

ところが。
僕が持っていった保険証は3月末日で期限が切れていて、実費での診療となりました。

最初に呼ばれたのは看護師さんとの面談でした。
最近の心境や状況、いつからそうなのか。
心当たりがあるのか、などなど。
ゆっくりと僕のペースに合わせて話を聞いてくれました。

話すほどに心境を自覚していくようで、不安が零れるような情けないような気持ちになり、今にも涙を流しそうになりますが、それを堪えて質問に答えます。
ほんの10分か15分ほどの面談だったと思います。

その話しを踏まえて、今度は専門のカウンセラーと話をします。
カウンセラーの方との話しは、僕が求めていたとおりというか、想定していたとおりという印象でした。
決して僕のことを否定せず、話すことには必ず頷いてくれました。
中には僕が間違ったことも話していたと思います。
それすらも頷いてくれる様子には安心感がありました。

話している中で、僕の不安の原因は仕事ではなく、家庭、妻とのことという流れになりました。
誘導されているという感じも無く、ただただ自分の不安を話していくと、いきつくところには妻とのこと。
「たしかに」や「辛いですね」という言葉を交えて、僕の言葉に頷いてくれました。
きっと20分や30分は話していたのかもしれません。
実際の時間が分からないほど。
話すことで気持ちが落ち着きました。

最後に医者の診療になりましたが、ここでは具体的にどういう状況なのかということや、処方する薬を話しました。
カウンセリングで安心感を得ていた僕は、診療は結果だけを聞きたい心境だったのだと思います。
なんだかお医者さんの言葉が、自分の理論を通すために僕を納得させようとしいるように見え、若干の不信感を持ちました。
だからといって「違う」と否定するほどのことでもなく、「そうなのかな」という思いを持ちながら話を聞き、2週間分の漢方薬を処方してもらいました。

週末ということもあり、ゆったりと過ごせたことや、仕事もほとんどせず、妻も優しく接してくれたからか、今日は朝から落ち着いています。
欲しくない連絡が来ると緊張感がありますが、それよりも差し迫った未来の収入のために、なにかしなくてはという気持ちでいます。