税込60万。新しい道具を買った。

2018年7月23日



個人として仕事を始めてからかれこれ10年ほど経つのですが、仕事で使うマシンは惜しまないこと、むしろ少し背伸びをすることを心がけています。
マイナスの貯蓄からスタートした僕の仕事ですが、クライアントの手助けもあり初月で借金生活を脱し、それまでに買っていたマシンを使って少しずつですが売上げを積み、貯蓄を重ねていきました。
もともとはWindowsユーザーだったところから、iPhoneやiPadが流通しだしたことからMacへ乗り換え、当時買った大型のMac Proは今でも現役で使っています。
あの当時でマシン本体は30万を超え、付属のアプリを買いそろえてなんだかんだと50万ほどかかりました。
Appleストアで現金購入したのですが、経理上の都合から、Appleストアの店員さんには2度レジを通してもらい、マシン本体の領収書、追加で買ったアプリの領収書と2枚用意してもらったのが良い思い出です。
そのマシンも今年で8年ほどになりました。
途中でメンテナンスをしてパワーアップはしていますが、それでももともとの年代は古く、4Kなどの高精細なディスプレイは使うことができないばかりか、次回の更新時には僕のマシンが除外されることも現実味を帯びてきました。
それでももともとが高価なマシンなので、簡単には除外されることはないと思いますし、今でも現役で使えていることを考えれば、決して月日が経っても決して劣るものでは無いと思います。
ただ、、、
残念ながら動作の不具合が起きています。
とても大切な電源を切る機能が動作せず、リセットしたいから再起動という場合や、しばらく使わないからシャットダウンということができなくなりました。
もちろん手動で強制的に電源を切れば済むことですが、決して正しい方法では無いため、それを繰り返しているうちに物理的に故障することも考えられます。
いくら具合が良く、感情的にも移入しているマシンとはいえ、壊れるまで使い倒すというのは業務的にも良くないことと思います。
壊れてしまったと仮定したら、それまでに積み重ねた大切なデータは僕だけの物では無く、クライアントのものでもあり、そこまでも壊してしまうわけにはいかないのです。
昨年末から、そろそろマシンを乗り換える必要があると考えていました。
そのタイミングは早急な物では無く、販売されるスペックや価格を冷静に見定めて決める物と考えていました。
一度でも頭に浮かんでしまった買い換えは、なかなか消えることが無く、ちょっとした不具合も買い換えへの理由になります。
どんなに感情的に入れ込んでいるマシンでも。
新しくこれまで知らないスピードで動くだろう魅力には敵いません。
ネットから注文をした新しいマシンは60万を超えました。
通帳にその金額が無いわけではありませんが、その額を現金で支払うことには躊躇いもありローンを使用しました。
金利手数料が無かったことも要因です。
久しぶりのローンで、緊張感は高いのですが、新しいマシンが届くという期待感と、これまでお世話になったマシンの処遇を考える寂しさで複雑な気持ちです。
ただ早く手元に届いて欲しいことはたしか。
どういう気持ちでそのときを迎えるのか想像もできません。

■■質問箱というのを置いてみました
ココから