なんだこれ・・・「リアル鬼ごっこ 2015劇場版」



見ても見なくても良かったというのが正直な感想です。
はじめの30分くらいは我慢をして見ます。
きっとここから何らかの展開があるのだろうと。
しかし、主人公がトリンドル玲奈から篠田麻里子へと変わり、アレ?と思います。
もともとのリアル鬼ごっこのようなストーリー性は最後の最後まで分からず。
いったいなにが起きて、物語としてなぜこうなっていく必要があるのか。
それが全く分かりません。
見るべきところといえば、序盤で血に汚れた制服を着替えるトリンドル玲奈のサービスショットでしょうか。
水場で下着姿になっているところ、濡れたブラウスを着ているところ。
それから度々ミニスカートでのパンチラがありますが、色気のあるものではないので、見えたところで「見えたな」という感想しかありません。
見えたことが嬉しいという感情や、ラッキーというテンションの上がり方に繋がらないのが惜しいところです。
それ以外に見るべきところが見いだせないまま、ストーリーにおいていかれないように、どこかに布石があるのではないかと思いながら見続けます。
なんの脈絡もなく、いきなり感満載で篠田麻里子になり、ここでも見るべきはサービスカットのみ。
ウェディングドレスに着替える時に見える下着姿だけにグッと惹きつけられ、それ以外はまったく・・・
なぜ格闘しているのかも分からなければ、いつの間に格闘技術を身につけたのかも分からない。
そもそもなぜ切り替わっているのかも掴めないまま。
真野恵里菜に変わったときも同様。
ここではサービスカットすらなく、意味が分からないまま友人を自ら殺し、殺さなければならなかった理由もイマイチ。
そう言われたから殺すことになりましたという感が満載で、ストーリー的にも他にやりようがあったろうと。
トドメは斎藤工。
フラッと出てきたと思ったら数分後にはパンツ一丁でトリンドル玲奈をベッドに誘います。
あるバラエティで「セクシーの申し子」なんてセリフを言わされていましたが、まさかあんなにも締まりのない腹だとは思いませんでした。
きっとあれはタプタプ揺れると思います。
僕の方がよっぽど締まっています。
あまりに間抜けな白いブリーフで、ベッドに横たわる斎藤工。
セクシーさのカケラもなく、彼のセクシーなイメージは昼顔だけだったのではないかと思います。
映画のオチもまったく意味が分からず。
いきなりエンドロールを迎えて「だからどうした?」という感想を持ちます。
レビューにもあるように、まさに稀に見る駄作。
それでも見てしまったのは、どこかでサービスカットがあるのでは無いかという期待と、何かをしながらという逃げ場があるため。
映画館へ行って見なくて良かったというのが前向きな感想です。

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そもそもキャッチコピーの「JKのみなさん数を減らします」はどこから付けたものなのかも分からないままでした。
中古で十分です。
いやそれでも惜しいくらい。

■■質問箱というのを置いてみました
ココから