2人目の子供を作ろうと考えるにあたっての男の気持ち



僕にとって11月は1年でもっとも忙しい時季です。
とにかく外出が多く、加えて年末年始の繁忙期を迎え、調整が多く入ります。
本来ならば9月、遅くても10月には準備を終えて繁忙期を迎えるのですが、そこでも忙しくなってしまったクライアントや、逆に思ったとおりの売れ行きを迎えていないクライアントは、11月下旬からの調整が煩雑になります。
僕もそれにあわせて予定の付かない日が続き、月に1度の出張が前倒して2回になることもあれば、いきなり呼び出される音もあり。
貧乏ヒマ無しとはよく言った物で、慌てて時間が過ぎて行くばかりで、実入りは先になります。
きっとクライアントの商売が上手くいけば、間接的に僕にも還元されるだろうという期待と信頼を込めて、この時季は精一杯の対応をしています。
とはいえ、それも子供の具合や機嫌が良いときだけ。
体調を崩せば僕の生活リズムをそれに合わせることになり、日中の外出はもちろん主業務も行うことができません。
誤魔化しながらの深夜の業務になり、睡眠不足と体調不良の日々が続くようになるため、第一に子供の体調を維持することが大事になってきます。
そんな中、妻と第2子の話になりました。
もともと子供は二人欲しいという意見で一致していました。
まだ僕の男性不妊症が発覚していなかったころ。
男の子が欲しいと思っていたころです。
最初の子供が生まれ、子守りに追われ、仕事に追われ、そんな中でも子供に触れる楽しさと可愛らしさに触れて、これ以上のことがあるのか?と思うようになりました。
話しに聞けば、子供は何人いても変わらず可愛いと言います。
一人いれば一人分の、二人いれば二人分の可愛いさがあると、、、
一人で100%の満足感を得ている僕が、二人になって200%になることが実感として湧いてくることがなく、眉唾のようにしか思えないでいます。
実際、2人いればそうなのだろうと理解はしていますが。
お腹いっぱいの状態で「食べられるから・美味しいから」と言われているようで、確かに食べることができて、美味しさも感じられるのだろうと思いますが、本当なのか?と。。。
妻から2人目と言われ、その気持ちを問われたとき。
男性不妊症を克服できず、必然的に病院で体外受精や顕微授精となることが真っ先に思い浮かび、そこにあるのは偶然や授かりものということではなく、医療によって必然的にできるもの、という思いもありました。
漠然とした気持ちのままで、必然的に家族を迎え入れることができるのだろうか。
1人目と同じような気持ちで、2人目に接することができるのだろうか。
時間は50%になったとしても、気持ちは100%でいられるのだろうか。
そんな迷いがあります。

■■質問箱というのを置いてみました
ココから