妻が喜ぶことは何かと考えた結果

何の風の吹き回しか分かりませんが、しばらく前から妻が喜ぶこととは何だろうかと考えています。
出張の帰りに買う土産物、スーパーで買ってくる惣菜や甘い物。

そのどれもありきたりで、今となっては喜ばれることは稀です。
むしろ無駄遣いをしてきたと思われかねないものと感じています。
そうして今では買ってくることも辞めてしまっています。

では実際、喜ばせることは何かと思うと、特別なことは何一つ思いつかず、時間や手間がかかり面倒なことばかりなのだろうと思うようになりました。
ときどき買っていくもので喜ばれることも無く、無駄遣いと言われないようにポイント消化という言葉を付けても「インクを買え」と言われ。
たまにご飯を作っても以前のような喜んだ表情を見ることはありません。
出張の帰りに電車まで時間があったので、地下街を周りながらどんなことができるのか、何かプレゼントできることはあるのか考えて過ごしました。

何度も同じところを周り、考えて考えて。
思い当たるところは、日常的な掃除や炊事、洗濯ということではないかと思います。

僕もするようにはしていますが、下半期に入り仕事が立て込み、ましてや子守りもあり、お互いの時間は無くなりました。
以前のように僕が家のことに協力的にできることも減っています。
金で買えるようなものでは喜ばれず、日常的に関わること、それを続けることしか喜ばないのだろうと思いが至りました。

以前に買った土産物は戸棚に残っていますし、それが答えだとも思っています。

わざとではなく、自然と話をする時間も減りました。
僕が仕事に没頭し、子供とコミュニケーションを取るようにしたためです。
でなければ男は育児をしないと言われますし、ローンを返し、例年通りの売上げを確保することができないと思っているからです。

どこを見ても、育児に関しては男に分が悪いことが多く目につきます。
実際、言われたとおりで男の参加率は低いのだろうと思いますが、「家族ができたから張り切って仕事ができる」ということを、自分自身だけでは無く、会社や周りからも求められることもあることを含んで欲しいと思っています。

家族が増えたから付き合いが悪くなったということや、仕事に集中しなくなったとは言われたくないのです。
それを理解できる社会にもなっていないのに、親や女性からの言葉は「子守りしている?」という意味を含んできます。
子供や育児が関わるテレビ番組にも同じように感じます。

けれども、妻が喜ぶことが何かと考えれば、子供に関わらず家のことに関わり、積極的に声を掛け、手を出すことなのだろうと考えがいたりました。
そのために眠る時間や食べる時間を惜しんではいけないことで、あたりまえのようにそうしていくことで、男の自分の時間というものは減っていくのだろうと思います。

日々の平和のために。

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