妻は料理教室の通えと言う

何の脈絡も無く、妻は突然機嫌が悪くなります。
きっと以前からその前触れがあり、僕が気が付かずにいるためにそう感じるのかもしれませんが。

ある日、僕にとっては突然。
まるで言いがかりのように、僕の不備を指摘され、「前から気にしていたけれど言い出せずにいた」と良いながら、怒りの表情をぶつけてきます。

寝耳に水とはこのことで、あまりの唐突な出来事に毎度毎度、驚いています。
そして僕が不機嫌なひとことを返すものなら、「そう言うと思って今まで我慢をしてきた」と言います。
我慢ばかり続けて来たのならそれはそうだろうと思います。

そしてあまりに驚いたひとことは、「そんなに美味しくないと言うのなら料理教室へ通って欲しい」ということでした。

僕の家の決まりごとは“できるひとがやる”です。
何ごともできる余裕のある人がやることになっています。

妻の育休が明け、子供が保育園へ行くようになってから、お互いに時間の余裕が無くなりました。
久しぶりの職場復帰の妻。
経験者とはいえ慣れない環境へ入っていきました。
子供は保育園へ行くようになり、病気をもらって帰ってくることが多くなりました。
そのため、保育園を休みがちになり、休日、平日問わず僕が面倒をみています。

妻が帰ってくるのは夕方4時頃。
僕はそれまで仕事を停止しています。

慣れない仕事から帰ってきた妻は疲れています。
僕も子供に付きっきりで体力を消耗し、なおかつ仕事を停止しているために、面倒を見ている時間に掛かってきた電話や届いたメールへの対応をしていません。
そしてあらかじめ決めていた業務も進めていません。

妻も分かってくれていると思うので、疲れたまま子供の面倒を見ることを変わってくれます。
夕方5時近くになって、僕は自分の仕事を始めます。

妻は仕事の疲れを抱えたまま子供の相手をし、僕が仕事場に篭もりっきりになるために、その後の家事をひとりで進めます。

この日々が続き、疲れと怒りが溜まりに溜まって炸裂したのだと思います。

家族が増える前は妻が疲れて帰ってきても、僕が替わってやることができました。
しかし今は僕が替わることのできる時間帯は昼間です。
夕方から夜にかけては仕事をしなければ、近い将来クライアントを無くし収入も無くなっていきます。

僕にとっては仕事を滞りなく進め、売上げを維持することが最大の目的だと考えています。
その合間になりますが、妻は妻の仕事をしているのでそのサポートをします。
これはお互いにすることと暗黙の了解と思っています。

だからこそ昼間は仕事を後回しにして、自分ができるであろう面倒をしています。
妻を見ていれば、子供の面倒を見ながらでも掃除をし、洗濯も炊事もできています。
僕はそれを知りながら、そのレベルに達していない後ろめたさはありますが、そうはいっても仕事の時間を夕方からスタートさせて日付が変わってもデスクに向かい続けることで、カバーしていると思います。

○新着をお知らせします○

妻が僕に言った「料理教室に通え」は、僕が料理をしたときに「こんなのしか作れなくてゴメン」と毎回のように誤るからだそうです。
僕は堂々と「美味いだろう」とは言えません。
僕の料理の好みは、何でもやり過ぎることで、それが誰もが受け入れられるものではないことを知っているからです。
妻も顔では笑っても、それを受け入れてくれませんでした。

悪いなと思いながらも、そんな自分の好みを変えることもできず、僕にとって食べ応えのあるものを少し遠慮しながら準備していたのが、どうも癪に障ったようでした。

料理教室に通える時間が無いわけではありません。
子供の面倒を見ていても、仕事をしていても。
夕方や夜の1時間や2時間は空けられます。
ただし日曜日や土曜日を仕事に充てられれば、、、という事になると思います。

僕は僕らしく生活を送るために、フリーの時間が必要です。
もちろん子供も大事で、家庭も大事ですが。
自由な発想とアイディアのためには、何でもできる時間が欲しいところです。

その思いを曲げて、妻の言うことに納得すべきかどうか。

僕が今の仕事のスタイルでいる限りは、無理であって認めることができないものです。

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