好きな物への熱量を保つことができるか

年齢に限ったことではありませんが、「やらなければ」と感じることが増えていくと、自分のことを優先させることができなくなっていきます。

僕の場合はもともとは仕事。
結婚をすれば妻の仕事や機嫌、家庭の都合。
子供もできて、なによりも優先しなければならないことになりました。
さらには僕が至らない点をカバーしてくれる妻へ、より一層の気遣い。

いつの間にか僕だけが楽しめることは、よほどのことが無い限りは時間を割くことが難しくなりました。
ひとりならば仕事の都合があったとしても、折り合いをつけながら隙間の時間を作り、自分のための時間を過ごすことができました。
妻だけならばお互いの仕事の時間があるため、隙間を作りやすい環境でした。

今はひとつクリアすれば、空いた時間を別のことのために使わなければならず、しかもそれが自分で考えてもその方が有意義だと感じます。
仕事の時間が空き、妻も時間があるので子供と一緒に過ごしてもらえる。
僕が自分の時間を使うとしたらこういうとき。
でも、そんなことができるのなら家族全員で過ごした方が良いのではないかと。

きっと妻はそう思うだろうし、僕も思っています。
だからこそ妻に相談することもできず、僕も口に出すこともしません。

たまたま空いた時間ができて、妻と子供のことも気にしなくて良いタイミング。
それでも自制してしまったり仕事をしようと思ってしまったり。
内側に篭もりっぱなしになっているような気がしながら。

どこか鬱々とした気分になっているのも分かりながら、気分転換にもならない時間が過ぎていきます。

あんなに好きだったこと。
なにかをする時間を惜しんで取り組んでいたこと。
それすらも億劫になり、日常のために過ごしています。

そんな自分のことを不思議に思い、いつもと同じことをしている自分に後悔をしながら。
何ごともなく、刺激を感じない毎日に安心しています。

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