子供の相手と自分の時間

育児とは何かということを考える時間が増えました。
・子供の遊び相手をすること
・食事の面倒を見ること
・便の処理をすること
・身の回りを清潔に保つこと
数え始めたら次々と挙がり、キリが無いほどに育児に当てはまることがあります。

男性として、もっとも育児に関わることは遊び相手をすることでしょうか。
父親として考えたらもっとやるべきことがあるとは思いますが、男の場合は父親というよりは男性としての意識が先にあるように思います。

僕はいまだに父親であることに違和感が拭えません。
紛れもなく僕の子供だとは思いますが。
自分自身が父になっているとは実感が持てないでいます。

1歳を過ぎ、保育園に預けながらの共働きの日々が続いています。
お互いに仕事を辞めることもできず、休める期間も限られているため、まだ1歳の子供に保育園へ通ってもらっています。
「保育園に通い始めたら楽になっている」と言う友人もいますが、慣れない育児期間中で、いくら保育園へ行っている時間に仕事ができるとはいえ楽な状況にはなかなかなりません。

朝8時に出かけ、15時過ぎには帰ってくる子供。

まずその時間のうちに集中して仕事をすることが、そもそもの僕には難しいことだということに気が付きました。
ただ時間をこなせば良いという仕事は少なく、どちらかといえばアイディアとヒラメキでクライアントと接しています。
そのため、いつどのタイミングで絶好調な時間帯には入れるのかが非常に曖昧でいました。
時には昼寝をしたり、夜中に飛び起きてみたり。
ドライブをしながら考えを整理することもありました。

帰宅時間が決まっているということは、その時間には必ず家にいる必要があり、それまで自由なスタイルで仕事をしていた僕には、拘束されているものと変わりがありません。
ましてや、夕方には子供と一緒に遊び、夜寝付くのは9時頃。
それから仕事を再スタートし、記憶が無くなるまでデスクに向かいます。

ようやく仕事を終えて布団に入っても、真夜中に不規則に起きる子供に飛び起き、妻と一緒に面倒を見て。
また翌朝を迎え。

保育園に通い始めた子供が必ず通る道として、風邪、手足口病、水疱瘡と、様々な体調不良が続きます。
その度に保育園を休み、妻が仕事中は僕が子供の相手をし、妻が帰ってきたら僕が仕事を始め。

実質、僕の業務時間は16時頃から。
時には20時頃から。
まったく生活のリズムが掴めないまま。

便の処理をするのも、新生児のころに比べたら僕もだいぶ慣れました。
ご飯を食べさせるのも、子供が自分で口に運ぶようになったので、様子を見ながら離席することも出来るようになりました。

ただ仕事の時間だけはどうしても。
そして、年末が近づいて行くにつれてリアルに感じてくる今年の売上げ額。
子守りをしているからといって待ってはくれない税金の納入時期。

様々なものに追われながら、最優先は子供。
その次に国や妻が決めた決まりごと。
最後に自分の都合でナントカできる仕事。

ばたつく日々が続きます。

自由が無いことは重々承知していましたが、僕の場合は自由が無くなることは、仕事の時間が減ることにも繋がるのだと分かりました。
自由な仕事をしていてはいけないということです。

短時間で済ます方法や、常にどこかで考えられる都合の良い脳みそを持つ方法を身につけたいと思います。

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