擦りすぎたら血が出る

出張が続いて長期間になると、リラックスができないのかだんだんと疲労が溜まっていきます。
20代のころには感じなかったものが体に残り、いつまでも解消できないままに積もり積もっていくような感覚。
これは実際にそのときを迎えてみないと感じることができないと思います。
「これが話に聞いていた疲労が残るという感覚か」と、その年齢になったときに分かるものです。

20代でも「疲れた」ということや「疲れが溜まる」という感覚はありましたが、30代になると20代のそれとは比べものにならず、ましてや後半から40代が近づいて行くにつれて、ますますその感覚は大きく鮮明になります。
きっと40代を迎え、さらには50代60代と年齢が重なっていくに連れて、その疲労感は大きくなっていくのだと思います。
いつか慣れるのだと思っていましたが、そんな甘い物ではありませんでした。

疲労を残したままでいると、まず削り落としていくのが性欲です。
ここ最近の僕は出張期間は禁欲期間でもあります。
旅先でハメを外してなどということはもちろんできず、一人で寝泊まりするホテルでも。
夜更かしをして長く起きていても、思わず手がそこに伸びても。

思えば一週間ほど放置していました。
何もなく過ごしていれば確かに体力的な負担はなく、脱力も感じることなく翌日も元気で過ごせます。
ただ男としての快楽や意義を感じるのない日々というのも寂しいのですが、それとは別のところに疲労の蓄積があるとも思います。

そんな出張があっても、家に戻るとしばらくはじっくりと仕事に取りかかる時間ができることも多く、必然的に自分の時間も多くなります。
疲労感はあっても下半身では溜まりに溜まったものがあり、久しぶりにと張り切るとこれが意外と良かったりします。

想定しているよりもたくさんの量が出たり、思いがけず濃かったり。
そうすると開放感や快楽とは他に、妙な達成感もあります。
ティッシュが1枚では足りず、2枚でも心許なく、3枚4枚と慌てて引っ張り出してしまうような10代の元気を取り戻したような気持ちにもなります。
継続しないところに年齢は現れてはいますが・・・

そんな気持ちでいると、もしかしたら2発目も同じ感情が味わえるのではないかと、時間を置いてチャレンジをしたくなります。
ただ1回目よりも持続力が増しているので、じっくりと時間を掛ける必要があり、例えば50回の上下運動で出る物が、150回や200回になり。
先端の感触も鈍感で、イマイチ出る気配がないこともあります。

でも精神的には「もう一発!」となっているので、張り切って擦り続けるのですが、皮が薄くて柔らかい所はいつのまにか赤くなり、そこに血が滲み。。。
ティッシュに発射したときには白い粘液とは別に赤い鮮血が拭い取られることになります。

まさに今回がそのパターンで、しかも張り切りすぎていて右側も左側も。
まるで斑点のように点々と小さなカサブタができました。
「張り切りすぎたのだからしばらく禁欲をしろ」とでも言われているかのよう。

これも年を重ねて鈍感になってしまったのか。
負傷するまで擦ってしまうのが馬鹿らしくも寂しく思います。

男の手ではなく、やわらかな別のものを擦りつけたいところですが。

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