妻からの話を聞く順番は決まっている

妻の話をできるだけ聞くようにしています。
できるだけ毎日時間を取って。

忙しいという言葉や、疲れているという言葉を使わないことはもちろん、具合が悪いことも優先順位としては低くしています。

妻にとって大切なことは、病床に伏せっている母のこと。
病状を聞くのはもちろんのこと、意見が合わなかったことや病人ならではのストレスからくる愚痴など。
まずはそれを気に掛けてあげることを最初の言葉にしています。

2番目は子供のことです。
今日は元気そうなのか、具合が悪いところや様子が違うところは無いだろうかと。
僕はほとんど子供との時間を取れません。
義母の付き添いをしている妻と、子供は別々に暮らしているため、僕からは妻の口から様子を聞きます。
妻は妻なりにひとりで子守りをしているストレスもあるので、僕が子供のことを気に掛けることで孤独を感じないことや、困ったことを僕に吐き出すことができればと思っています。

それがひととおり聞けたところから、妻の話を聞きます。
思ったことや嫌だったこと。
主に愚痴やワイドショーのことが多いです。
たわいもないことで、話の内容は重要では無いことが多いですが、それを聞くことが重要だと思っています。

そんな会話の中から、僕はどうなのかと妻から話しを振られることがあります。
そのときに初めて自分のことを話します。
今日は何をしていたのか。
なにか変わったことはあったのか。

僕のことは優先順位を下げいるので、仕事が忙しくて話が聞けなかったら「遊んでいる時間があるのに」だとか、疲れていれば「遊んできたからでしょ」という言葉が頭に浮かびます。
疲れていたり具合が悪いこともあって、気の利いた返事ができないことも多々ありますが、できるだけそういった様子は見せないように、ちゃんと話しを聞いてあげられることを心がけています。

場合によっては、僕の話など話すこともなく会話が終わることもあるのですが、たまに妻は「自分のことを話してくれない」と怒ります。
僕は僕のことを話すタイミングがやってこなくて、いつでも答えられる心づもりはしているのですが。
そう毎日話すこともないということもありますが、そうはいっても何かある日もあるので、タイミングさえ合えば話します。

でもたいていの場合は、妻の話までで終わるのです。
僕が体調不良で、少しでもそのことを伝えたとしても。
妻はまた自分の話に戻し、しばらく話しが続きます。

きっと今の僕には自分自身で身を守らなければならないし、健康であり続けなければならない状況なのだと思います。
話しを聞いて欲しかったら、妻ではなく気の合う友人の時間を借りて。
母の病気の介護、子供の子守り、それをひとりでしている妻に負担や心配をさせないように、余計なことをしないこと。
余計なことを言わないこと。

そんなふうに思うようになりました。
決して良いことだとは思いませんが。
それが平和でいられることだと思います。

ここのところ睡眠時間も短く、体調を崩しがちです。
ひとことでも言葉にして伝えているつもりですが、妻の頭の中に占める割合は、僕のスペースが無いようです。
そういった状況も仕方の無いことです。

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