はじめてのおっぱいパブ

おっぱいパブに行きました。

最初に触れておきますが付き合いです。
僕が希望して行ったわけでは無く。
この愚痴だらけのブログの中で、今さら弁明というのもおかしなものだと思いますが、初めておっぱいパブに行きました。

おっぱいパブが何をするところなのか・・・
それすら僕はよく分かっていないまま、まるで知っているかのような顔をして行きました。

数年前から高校の同級生らに誘われ、野球のチームに入っています。
サポートしてくれる会社もあり、いずれ仕事の話が浮いてくるかもしれないなと下心を抱えてチームに参加していますが、そちらはまったく気配もありません。

毎年、仕事や家族などの都合で参加できなくなる人と、社会に出た新人が参加して多少の入れ替えがあります。
またいつでも戻ってこられるように、参加できなくなった人たちを送り出すことはしませんが、仲間に加わった人は力いっぱい歓迎します。

社会に出たての22歳や20歳くらいの若い男の子達を、すっかり社会に汚れれたオジサン達で取り囲みます。
たいていは最初の居酒屋で解散するのですが、メンバーの中では中堅の僕は、若い彼らを引き回す役目になります。

いわゆる財布係です。

居酒屋だけはワリカンですが、2次会はどこへいくかによって年上のメンバーがおごるのが暗黙の了解です。

酒を飲まない僕は当然のように2次会も良いところを知らず、スナックなのかキャバクラなのか、それすらも判断が付かないまま全体の流れに沿って歩いて行きます。

雰囲気はあくまで知っているていで。

どういうものかは分かりませんが、ソファに座ったお客さんの間にお姉さんが座って接客をしてくれるお店へ行きました。
ラウンジというのでしょうか?
分かりませんが、下品なことは一切なく酒と話を楽しみます。

3次会はさらに人が減って、面倒見の良い中堅と新人だけになり、若い彼らに「どこへ行きたい?」と聞きながら、いよいよ風俗に近づいて行きます。

本当は行き先が決まっているような雰囲気もあり、それを感じつつ、僕にはどこへ行くのかも分からないままに頷きます。

そして行った先は「おっぱいパブ」

そこがどういう店なのか、意味は分からないけれど耳にするからにドキドキする名前です。
若い彼らに説明する仲間の声に耳を傾けながら、僕は知ったかぶりをします。

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そして入った店内。
なんだか脂っぽい雰囲気の男性陣が座り、1対1で女性が接客をしてくれます。
僕らは6人ほどで大所帯のようで、その店では1対1というわけにはいかなかったようです。

興味はあるけれどどうして良いか分からない僕は、消極的な態度を取りながらもドキドキしながら座ります。

そんな雰囲気の中で僕に付いてくれた女性は、すこしぽっちゃりとした黒いワンピースの女の子。
真っ黒の髪で、アイシャドーがキョンシーのように濃く黒い。
手首に切り傷があるんじゃないか?と思えそうな雰囲気。

「これはやっちまったか」と思いつつも、きっと入れ替えがあるに違いないと自分を説得します。

隣を見るとショートカットで細身の上品な雰囲気のお姉さんが座ってました。
隣なのに僕には背を向けるように座っているので、明らかに僕の接客ではありません。

今日の主役は若いヤツらだと言い聞かせながら、キョンシーとの会話を楽しもうと試みます。
ぎこちないながらも会話は弾み、ところどころ自己中心的なところを感じながらも、僕も女の子の気分を害さないように気を遣いながら話しました。

ほどなくして店内が暗くなり、リズミカルな賑やかな音楽が流れたとき「さ、入れ替えが来るハズ。」と思っていたら何事も無く音楽が終わりました。

キョンシーは僕の隣に座ったまま、ソワソワとした様子なだけ。
仲間を見ると、ショートカットのお姉さんのワンピースを捲っています。
僕に背を向けているので、何をしているか見えませんが、見なくても一目瞭然のような状況。

きっとこれがサービスタイムというヤツだろうと思っているうちに終わりました。

その後も同じ並びのまま時間は過ぎ、終わりの時間が近づいた頃に、改めて周りを見回すと、あのお姉さんは新人の男の子らに胸を揉みしだかれていました。

うらやましい。

代金は中堅の僕と仲間一人とで出しました。

今回は若いヤツらの歓迎会で、彼らが主人公で、薄給の彼らにお金を出させるわけにもいかず。
また財布の中が寂しくなりました。

僕も揉みしだきたいです。

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