客先で言われた忘れられない言葉

どうせ嫁さんいないんだから海外でも言っちゃえば?

クライアントとの酒の席で言われた言葉です。
僕は愚痴っぽいので、よく妻の文句や愚痴を言ってしまいます。
それが酒の席であれば、話の流れに乗せて日頃思っていることを口にします。

酒の席でのことなので、笑い話で済んでいますが、その積み重ねがこんなふうに思われているのかもしれません。
僕は結婚したことを必ずしも良く思っていないと。

それはある意味では正解かもしれません。
ひとりの方が気楽なことは多いです。
特に仕事をしている時間帯は。

自宅事務所という形態のために、生活の時間で仕事が中断されることはよくあることです。
僕にとっては生活という中では最も中途半端でストレスを感じることです。
ただ僕はそれが嫌というよりは仕方がないものとして消化しようと思っているのです。
だから僕がどんなふうに言ったとしても、それを周りから同じことを言われる筋合いは無いと思っています。

子供が生まれて半年以上が経ちました。
もう2ヶ月間、顔を見ていませんし、離れて暮らして3ヶ月以上が経ちました。

家族で暮らすための家を建てて5ヶ月ほど。
ひとりで暮らして4ヶ月近くになります。

家族で暮らすための空間をひとりで過ごし、心を痛めたり妻は体を痛めたりしながらやっと得た新しい家族と過ごす時間も無く。
これがどんなに寂しく感じることか。
海外旅行へ行く時間があるのなら、僕は3人で過ごす時間を作りたいと思います。

どういうつもりで、これ見よがしに旅行に行けば?という言葉になるのでしょうか。

クライアントの話を聞けば、仕事で結果を残して海外旅行へ行くのが今年の夢だと言います。

自分自身がそちらへ視線が向いているから、おまえも同調しろということだと感じました。
僕は国内に行くべき所があると思っているし、まとまった時間があるのなら何よりも家族の時間を得たいと思っています。

僕が置かれている生活環境を知っているにも関わらず。
自分勝手にもほどがあると思いました。

どうせ深い考えもなく発した言葉だと思うので、そこに対して感情的になるのも僕の心が磨り減るだけですが、寝ても起きても忘れることのできない言葉のひとつでした。

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