同じものを何度も買う




これが物忘れがヒドイというのか、始まったというのか・・・
一昨日、スーパーで買い物をしました。
今日もスーパーへ行きました。
買い物カゴに入れてレジを通り、家に持ち帰って冷蔵庫に入れる。
冷蔵庫の扉を開けたら、つい今買ったばかりのものが、少し早い賞味期限で冷えています。
菓子棚を開ければ、まだ封を開けていない同じパッケージが置いてありました。
「そういえば買った」と冷蔵庫を開けた瞬間に思いました。
それまで全く記憶に無く、何一つ覚えていないということの衝撃と、同じものばかりを買ってしまったという失敗と。
おっさんのひとり暮らしで、こんなことをしてしまうことについての侘しさと。
どう始末を付けたら良いのだろうかと気持ちが沈みました。
僕が好んで食べる物などたいてい決まっています。
ネギ類やモヤシや麺類。
どんなに好んでいても、同じものばかりが冷蔵庫に入っていると気持ちも萎えます。
おやつにしたいおかきなども、まったく同じものが封も開けられずに置いてあるというのも有り難さがありません。
今からこんな始末ですが、20年30年と時を経たとき、同じように生活をしていたら、きっと同じような買い物の仕方をするのだろうと想像が付きました。
そのときにこのブログがあるのかどうかわかりませんが、そういえば30代のあの頃に、買い物をした記憶も無く同じものを買っていたと思い出すでしょうか。
帰宅途中、ネットニュースで見かけた中年独身男性の孤独死という記事を思い出しました。
僕は独身ではありませんが、今の状態を思うと一人の家の中で倒れて数日後に見つけられるなんてことも他人事では無いのだろうと思いました。