郵便物の宛名に住所を書くのが面倒




パソコンを使って仕事をしていますが、わりとアナログなところもあり、打ち合わせは面と面を合わせて話さなければならないと思いますし、大切な書類は郵送で送った方が気持ちがスッキリします。
毎月、請求書はプリントアウトした後で印鑑を捺し、住所を印字したシールを貼って郵便ポストへ投函。
これが月末のルーチンです。
たまに珍しいクライアントで、おそらくこの後はご縁も無いだろうという場合や、滅多に郵送しないような官公庁への郵便はシールへ印字することなく、手書きで住所を書く場合もあります。
たまには文字を書かなければ。という思いと、いちいちシールを入れ替えるのが面倒。という思いとがあり、手書きを選ぶのですが、今回はシールにしておけば良かったと思う住所でした。
東京都港区虎ノ門○○-△-○虎ノ門○○ビル
というところから始まり、法人名は○○法人というところも含めて漢字で16文字。
縦1列に書くのでも、少しバランスを考えなければ書ききれない文字数です。
加えてたまにしか丁寧な手書きをしないので、細かな文字書くこと自体が軽度のストレスを感じます。
少し書くくらいでしたらストレスも息抜きや気分転換といえますが、さすがに16文字は長いです。
その前に住所も書き慣れない虎ノ門と書いているので。
僕のクライアントで虎ノ門のビルにオフィスを構えているところなどありません。
この時点で手書きにしたことを後悔し始めます。
出張先のホテルで住所を書く機会が多いので、引っ越して住所が変わる度に「今回の住所は簡単だった」「実家の方が楽だった」などと考えています。
今の住所は過去最高に書きやすく文字数も少なく、両手を挙げて喜びを表したいほどの住所です。
そんなこともあってか住所の記載には少し敏感な思いもあるのですが、さすがに今回は長くて漢字が多いです。
漢字16文字の法人名を書いた後に続くのは、その中の○○課とサービス名です。
こちらはカタカナが含まれますが、それでも「グループ」という4文字だけ。
それ以外は全て漢字で、またしても16文字。
「グループ」でいったん休憩はありますが、心理的な難易度の高さは変わらず。
敬称は「御中」なのか、そもそも課があて先なのだから「様」が良いのか。
書いているうちにそんなことまでも悩み始めました。
昔は「御中」とすべきと考えていました。
それがどこかのタイミングで「様」が正しいという情報を入手していまいました。
それをそのまま信じれば迷いもありませんが、どこかで「御中が正解だろう」と思っている僕がいます。
個人名でなければ「御中」だろうが「様」だろうが失礼にはあたらないとは思いますが。
両方を併記しない限りは。
朝から最初の仕事がこんなことで、いきなり躓いています。