仕事で思う「そんな言い方をしなくても良いじゃないか」

僕の持っている雰囲気やキャラクターのせいだと思いますが、たまに感じることがあります。
そんな言い方をしなくても良いじゃないか。と。

以前、勤めていた会社を辞める3ヶ月前。
辞めることを心に決めていましたが、ついアイディアが閃いてしまって、それを実現したいと考えていたことがありました。

辞めると決めている会社でも、当時の僕としては個人的にそれを叶えるのではなく、イヤになりかけていたその会社で実現したいと思いました。
僕がひとりで上手くいくのではなく、みんなで協力し合って状況を改善しようと思いました。

今よりも引っ込み思案で、かなり発言も控えめなころでした。
その僕がやりたいことを発言し、どう動けば良いかを考え、上司に許可を考えを聞いたり許可を得ようとしたりとしていました。

あのとき、上司が本当はどう思っていたか分かりません。
ただ話を聞いてくれたうちのひとりは「良いじゃん。やろう」と言ってくれました。
いつも前向きな返事をしてくれる人です。
実行力は無い人でした。
実績も積み上げることができない人でした。
でも世渡りがきっと上手いのだと思います。

もう一人の上司は黙って聞いてくれ、良いとも悪いとも言いませんでした。
僕はひとりが話を聞いてくれるだけでも満足で、それで動いていけると考えていました。
ただ技術職の僕が、初期の営業的要素が多分に含まれる中で、具体的にどうしたら良いのかというところで動きあぐねていました。
そこでの上司への相談だったのです。

懇親会と謳ったわけでもありませんが、みんなで飲む機会がありました。
そこで僕の考えを改めて話しました。

実行力が無くて前向きな上司はいつものように良い返事をして、まずは現地へ行った方が良いと薦めてくれました。
行ってどうすべきかということまでは考えが及ばない状態でしたが、次の課題が明確になった気持ちでいました。

その後、自然ともう一人の上司との場になりました。
そこで言われたのは「大切な時間をお前のくだらない話で台無しにするな」と。
「貴重な時間を奪った責任をどう取るんだ」と言われたことを覚えています。

時間の責任など取れるわけがなく、そもそも二人で話したことで、僕が部下だと思ってそれを言うのなら、上司の立場が事前に止めるべきではないかと思います。
会社の金や時間を使おうと話したわけではありません。

ただ僕が話したことがくだらなくて聞くまでも無いばかりか、まるで有害なものだったかのような言い方に感じました。

もう10年近く昔のことになりますが、未だに忘れることもできずに思い返します。

ここまでのことにはならなくても、僕は年長者からは乱暴な言葉遣いを受けることがあります。

取引先から「明日は時間がある?」と聞かれます。
自分は仕事をしているけれどというニュアンスも含まれていると感じました。
平日の昼間なら予定を告げることができますが、明日が週末で、しかも質問が深夜だった場合。

きっと連絡が来るのも深夜です。
週末の深夜に仕事の連絡をしても良いか?と暗に言われているようで、僕も直接的な返事はしづらいのです。
「いれば出ます」と答えます。

普段は冗談を言い合う間柄の年上の取引先。

「そんなことは聞いてない」と感情の無い言葉を返してきました。
最近は、酒が入るとかなりの頻度で自分を押し通すことが多くなり、その度に僕は閉口していました。

「明日は週末だけど連絡しても良いか」だったら僕も素直に返事ができます。
それを自分が出勤だから付き合うだろうというような態度で聞かれると困ります。

僕も独身ではありませんし、アパートのひとり暮らしではなくなっています。
休まないと尾を引く年齢にもなっています。

ちなみに僕の始業時間は朝7時。
8時間労働で考えれば昼を挟んで16時頃には終業で、残業したとしても20時には終わっても十分良いと思っています。
これくらいの時間配分が、夕食を含めて家族の時間が取れると考えています。

取引先の始業は10時過ぎです。
毎日夜遅くまで残業しているようですが、僕が知る限り、遅くても夜11時です。

そんな状態なので夜9時を過ぎて電話が掛かってくることもあります。

僕にしたら10時過ぎに始めてる人は9時でも元気だろうと思います。
僕も10時過ぎに仕事を始めていたら、日付が変わるまで業務時間にしていると思います。
でも実際は3時間以上早く始めているので、9時は深夜と同じです。

そういう愚痴をブツブツと心の中で繰り返していました。

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