義母が病に倒れ

一週間ほど前、突然に腹痛と食欲不振を訴えた義理の母は、腹痛を抱えたまま2日間の週末を過ごし、病院へ診察に向かいました。

週末の間、あまりにも長く痛みが続くので、耐えかねて救急で病院へ行き診察を受けたのですが、「きっと便が溜まっているのだろう」ということでした。
それならば下剤でスッキリするのではないかということで処方してもらい、一向にそれが効かないままに週明けの診察になりました。

すると、その日のうちに入院が決まり、ハッキリとしたことが分からないということから2週間ほど検査を受けることになりました。

さっそくMRIやCTスキャンなどを受けたようですが、それでもしっかりと原因が分かったのか分からなかったのかというボンヤリとした感じで、検査手術を受けることになりました。

これまで以前のブログにも書いてきましたが、妻の実家は遠く離れています。
心配だからといって簡単に実家に帰るわけにも行かず、帰省といえば数日計画であったり、行くだけでも1日がかりであったりします。

妻は母の容態を心配しながらも、手術が決まってからすぐに帰省する事を決めました。

始めは半年ほどの子供を抱いて電車で帰ると言っていたのですが、僕がそれを止め、妻は仕事を優先しろと言い・・・
そんな押し問答のようなことを繰り返しながら、妻が折れて僕と一緒に車で帰省することになりました。

今まであまり触れていませんでしたが、つい一週間ほど前まで、妻は帰省していたのです。
正月から1ヶ月以上、実家で母と一緒に子供の面倒を見ていました。

予定していた日が過ぎ、僕が2日がかりで迎えに行き、母が腹痛だという姿を見ながら帰ってきたのでした。

実家を出る日に目にしていたからなおさらの心配で、たった一週間で実家へ戻ってくるとも思わずにいたと思います。
そして検査手術。

まだ確実な答えは出ていませんが、お医者さんの言葉では悪い場合の病名を伝えられました。
余命という言葉も出ました。

そのことに動揺したままの妻は、しばらく実家で母の体調を見たいと良い、それは僕もそうした方が良いと薦めました。

その後も妻の思いは続き、住所を変更したい・実家の近くで子供を保育園に入れたい・僕にこっちで仕事をして欲しい・・・などなど。

僕はついこの間まで、ローンと養育費と、これまで以上に利益を残すことを考えた売上げと営業計画と、それを心配して不安に苛まれていました。
実業務は家でできるとはいえ、営業は外に出る必要があり、実業務を進めるための打ち合わせは面と向かって話す必要があります。

それも僕が住み慣れた街ですら不安を抱えながらの仕事です。
遠く離れ言葉も文化も違う妻の実家で、今の仕事で売り上げていけるのかと思うととても心配です。

仮に現状のクライアントで1年続けることができたと考えても、義母の様子によっては2年・3年と続くことも考えられます。
むしろ続いて欲しいと思っています。
そうなると30代後半になり、40代を迎えようとしている今の年齢では、1年毎がとても大切で、余計に1年を過ごすことはできないのです。
クライアントを増やさないまま現状維持でやっていくことなど、近い将来、店を閉めることを示しているようなものです。

慣れない土地で営業をしていくか、不安を抱えたまま仕事をすることを辞めにするか。
いっそのこと夫婦生活を辞めるか。
家を手放すか。

そんな選択肢が僕に浮かびました。

妻は自分の不安と義母の心配から発した言葉だと思いますが、僕にとっては大きな言葉で何かを変えなければならないと考えさせられています。

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