親から言われる子守り中の小言

僕は僕なりに育児に参加していると思っています。
それで足りるのか足りないのかというのは別にして、まったく興味がないということや、まったく手を貸さないということは無いと思っています。

僕が気が付く程度には興味を持って手を貸して、積極的に育児参加していると思っています。

妻もそれは思ってくれているようで、僕なりにやっていることに文句も言わずにいてくれます。
できないことも気づけないことも多いけれど、それが僕にとっての育児のモチベーションになっています。

年末年始は実家に顔を出すので、子供を僕らの両親に預けることも多くなります。
孫を抱きたくて、面倒を見たくて仕方の無い僕らの父と母。
普段の様子はまったく分からなくても、経験から赤ん坊という人がどうして欲しいのか、泣くときはどういうものなのか。
それを知っていて先回りしてくれます。

そんな中でも僕が面倒を見る時間もあり、たいていは風呂や寝る前になります。
風呂は子供も上機嫌でいてくれるのですが、寝る前は不機嫌なこともあり、なかなか寝付かないときにはグズることもあります。

なんの初動も無くいきなり大声で泣き始める子供に、僕も含めて家族一同驚くのですが、たいてい言われるのは僕が気づけなかったということです。

オムツを替えなければならない
空腹でミルクを準備しなければならない
なんだか落ち着かなくて寝付けない

そんな時に大声でグズり始めますが、実家の家族の前での僕は、子守りでは一発でこのことに気が付かなければ小言を言われます。

一度、いきなり金切り声を上げたことがありました。
それまで良い子でおとなしくしていたのに、あまりの大きな声に僕も驚いたのですが、泣き声から空腹だと思い、ミルクを準備しました。
その間、実母に抱いてもらっていましたが、実母はあやすために家族の前へ連れて行き、次々と顔を見せていました。

ミルクが準備できても口に含むこともしなかったので、寝かしてオムツを見るとほんのり湿っていました。
たぶんウトウトとしていたところに不快感で目が覚めて、そのことに自分で驚いて大声を上げたのだと思います。

普段は聞こえない家族の声も聞こえてきます。
落ち着きも無かったのかもしれません。

そんな中でのことでした。

オムツを替えて抱き上げてようやく泣き止んだのですが、その顛末を見ていた実母からは「パパが気付いてあげられなかったねー」と。
ふだん一緒の僕でも聞くことがほとんど無いような泣き方と落ち着きの無さ。
とてもじゃないけれど一度で原因に対応することなんてできないのです。

別の場面では、布団に寝かせようとしたところに「お前は気が利かない」と言われました。
毛布を先に温めておけと。

先に分かっているのなら言ってくれることや、自分で準備をしておくことはしてくれても良いと思うのです。

僕の実家とはいえ、普段暮らしている家では無いですし、住んでいたころと環境も変わっています。
慣れない子供のこともあります。

仮にこれが妻がしたことだと、そこまでは言われません。
「大変だよね」という賛同や同情、共感の言葉が掛けられます。

僕も同じように育児や子守りに参加しています。
家族からすれば、僕は実の子だから小言を言いやすいのかもしれません。

でも僕にも参加を求め、世間的にも男性の育児参加が言われるのなら、認めてくれる言葉や態度も欲しいと思うのです。

褒められるよりも小言を言われることの多い実家では、僕はあまり子守りをしたくありません。
抱くことについても小言を言われ、ミルクのあげ方でも小言を言われ。

なら何をすれば僕は参加ができるのか、何を助ければ良いのか分からなくなります。

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