ジムキャリーのイエスマン




ジム・キャリーは好きな俳優のひとりです。
コメディに出ることが多くて、出演のほとんどは笑えるものなのですが、ヒューマンドラマのようなストーリーにもよく出演しています。
たとえばトゥルーマンショー。
生まれてからずっと生活の様子を放送されている人の話。
有名なマスクもヒューマンドラマといえるのかもしれません。
マスクを付けると別人格になる話。
ライアー ライアー。
ウソばかりで生きてきた弁護士がウソをつけなくなる話。
どれも笑える要素のあるストーリーですが、主人公の生き方と、それが改まっていく過程が映画になっているような印象です。
イエスマンが公開されたのは10年近く前になります。
ジム・キャリーの得意な変顔は多く登場しませんが、人生に悲観して「No」と言うことが当たり前になっている主人公が、ふとしたキッカケで何にでも「イエス」と言うことになります。
そこから人生が好転して、なにもかもが思い通り。
ストーリーは、その好転している様子が楽しく描かれているのと、そう上手くはいかないところを自分の力で解決していくところが盛り上がりどころです。
ジム・キャリーが好きではなかったら、そうお勧めできる映画でもないのかもしれませんが、僕はこれが好きで何度も見ています。
あえていえば、仕事しながらでも見ていられる映画です。
見ていて不快な気持ちにもならなければ、特に何か前向きな気持ちになるわけでもなく。
罪の無いコメディで、しかも主人公が頑張っている様子が見られます。

イエスマン