育児参加できない男の状況も知って欲しいと思う

前にも書いたのかもしれないが、モヤッとするこの気持ち。

イクメンは素晴らしい。全ての新父親がイクメンの意識を持つべきだ。

そういったことを当たり前のように語る育児関係の女性がいます。

僕は妻の妊娠中に2名ほど目の当たりにしました。
そのときに違和感を覚え、今でもときどき思い出してはモヤッとしています。

僕も男性の子育て参加には賛成です。
祖父母がいる家ならまだしも、親ふたりで子育てをしなければならない家庭も多いと思います。
僕の家がそうですし。

妻ひとりに新生児を任せるにはあまりに負担が大きく、体の負担は徐々に心の負担になると思います。
まだ僅かな期間ですが、妻の様子を見て大変だと感じています。
だからこそ子育てには率先して男性が関わるのが良いと思います。

ただここでモヤッとするものが出てきます。
生活のための稼ぎは誰が役割として請け負うのかというところ。
女性には妊娠出産という誰にも変わることのできない大切で重大な役割があります。
男は気を遣うということ意外は何もできません。
逆に言えば気を遣うことが最も大事だと思います。

出産後、女性はすぐに仕事を開始することができません。
当然のことながら出産直前も働けません。

男は体調に変化も無ければ負担もありません。
だからこそ、新しい家族の顔を見て先々の暮らしに責任感とやり甲斐を感じて、仕事に邁進することができると思うのです。

男がこういった気持ちを持って仕事に向かい合おうとしているときに、本人の意識とは別のところで「育児をすること・男が率先して参加すること」を言い過ぎてはいけないと思うのです。

少なからず僕は参加したいという思いを持ち、どうやって仕事とのバランスを取ろうかと考えていました。
ひとりでの仕事なので育休を取ることもできないですし、仮に休むことができても再開後に依頼がもらえるとは限らないので、仕事を絶やすことはできない事情があります。

子育て参加しよう
そう思っている男性は、妊娠期間から積極的に参加すると思うのです。
その場で女性側から「参加して当たり前・参加すること」と云われると気持ちも良くありません。

男性も子供の面倒をするべきと思います。
でも男性側には、それができない事情や、仕事に集中しなければならないこともあるということを汲んで欲しいと思います。

今日は午前中は仕事ができましたが、午後は妻が買い物などの外出のために、僕が子守りをしました。
帰ってきてから母子ともにぐずったので、夕飯近くまで面倒を見て、夕飯後に妻が風呂に入るために面倒を見て。
交代で風呂に入ったあとは、早めに妻は就寝するため僕が寝かしつけるのですが、それが上手く行かなければ遅くまで掛かります。

そして午後の仕事を開始したのは日付が変わった先ほど。

とにかく愚痴を言いたいだけなのですが。
子育て参加をした上で、こういった時間に仕事をしなければならない男もいます。
妻はこの後、3時間おきに授乳をしなければならず大変ですが、その代わりに昼間でも寝ることができるかもしれません。

僕はチャンスがあれば寝ますが、いつ電話やメールで至急の連絡が来るか分からないので、基本的には何かをしています。

愚痴を言いたい対象は、妻が妊娠中のあのときに「男も参加して当たり前」的な口調で語っていた、あの助産師と産科院の女性と・・・

とにかくモヤモヤとしているのです。

ブログが気に入ったらご登録ください

【ブログランキングに参加してます】
こちらの応援をお願いします。
にほんブログ村 大人の生活ブログ 夫婦生活(性生活)へ
ブログランキング
ブログランキングならblogram



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

Top