ときどきふと寂しくなる



良い年をしたオッサンですが、ときどきふと寂しくなることがあります。
なにが原因なのかは、そのときによってマチマチですが。
おそらく何かしらの不安を感じている時だと思います。
新しく増えた家族のこと。
家で仕事をしていること。
老いを迎えること。
先々のことを考え始めたら不安の種は尽きることがありません。
どこかに逃避したいのかもしれません。
不安でいっぱいになることもあります。
そんな不安に慣れてしまったのか、自覚する前にふと寂しさを感じ、どこかへ出かけようと思ったり誰かに会おうと思ったりします。
もともと口下手なので、これをうまく妻に伝えることもできず、悶々と不機嫌になりケンカの火種にもなるのですが、そんなときは放っておいて欲しいとも思うのです。
妻は僕が話してくれるのを望んでいるようですが、言葉にならないから黙っているわけで、決して伝えたくないわけではないのです。
できるならば自分だけで消化してしまいたい思いです。
寂しさを抱えたまま、それを口に出してさらに自覚が深まることにも怖さがあり、それが不安に変わることもあります。
昨夜、明け方まで続いた子守り。
それに付き合うことが日課になって、僕の睡眠時間は大きくずれ込みました。
以前は夕飯を食べたら仕事に身が入らないことが多かったのですが、今では夜10時を回ってからが本番のよう。
日付が変わるまで起きていることはザラで、子供が泣けば都度見に行きます。
そして連絡の来やすい日中はボーッとして過ごしています。
今日も例によって夜を迎えてからのエンジン全開ですが、ときどき心がズンと重くなり、どこか親しいところから連絡がないかと期待をしてしまっています。
前のように、以前の彼女からメールが届くことはないのだろうかと。
あのころを懐かしんで現実逃避ができないものかと。
それか、子供がぐずって、僕の思いなど構っている暇がないほどにならないかと。

■■質問箱というのを置いてみました
ココから