育児休暇はいらないと思う説



先日、家族が増えて妻が退院し、義母が家にやって来ました。
子育てで忙しい妻のために、家事全般をサポートしてくれるためにやってきてくれました。
おかげで僕は家事という役目を解かれ、食事もまともになりました。
種類も味も格段にアップしました。
おかげで仕事をする時間が増えたのですが、かわりに仕事ばかりの生活になりました。
少し前は家事もする時間が必要だったので、仕事を切り上げる時間を考えながらの生活でした。
それはそれで大変で、もっと集中したいと思ってはいたのですが、仕事だけの毎日になると逆に家事もしたいと思うようになります。
子供が小さいうちは、外出が出来ないと言われ続けてきました。
子守りで大変な妻のサポートをするためと納得して聞いていました。
実際、その場面になったいま、義母がいるので家事はしなくてよくなりました。
子守りは、妻がキチッとやろうとしています。
睡眠時間も不定期に見えますが、昼間寝たり合間で寝たりと、なんとか生活できているようです。
たまに子供がぐずったときも分からないなりに工夫しています。
仕事ばかりをしているのが嫌な僕は、たまには何かしようと思って子供に手を出そうとします。
そうすると「やるから良い」と遮られます。
義母に「たまには洗い物を変わりますよ」というと「いいよいいよ」と断られます。
どっちも僕に気を遣ってのことだと思いますが、おかげで僕は仕事しかできなくなりました。
「仕事をしろ」
そういうことだと思うのですが、そこまでコンを詰めて仕事に打ち込むことも出来ません。
ましてや子供の声も聞こえるし、生活の音も聞こえます。
仕事のことだけを考えられる状況では無いですし。
そもそも仕事に打ち込むために、適度にサボってリフレッシュする生活を送ってきました。
いまやリフレッシュできるのは夜に30分か1時間ほど散歩の時間を取るだけ。
あとはデスクに向かっています。
だんだんと脳みそが低速になっていくのを感じながら、妻と義母に見られてもサボってると思われないように、仕事をしているフリをします。
本当は外に出たいのです。
なかなか思い通りにならない日々です。
ただ思うのは、こんな状況ならば育休なんて必要無いのではないかということです。
仮にも父親の僕ですが。
昨日も今日も子供に触れていません。
泣いているので抱きかかえようとすると遮られます。
いちおう「抱いてもイイ?」と聞きに行くですが、それがいけないのでしょうか。。。
しばらくあやしていないので、勝手に何かをしてはいけないという気持ちになっています。
この状態では育児に参加したくても、気持ち的にも立場的にもできないと思うのです。
なのに育休っていう言葉は素晴らしいもののように出回っていて、国会議員まで口にする始末。
本当に休む必要があるの?と思います。
僕のように「仕事をしろ」と思われたり、言われたりという状況も多いのでは無いでしょうか?

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