父親になる30代

妻の妊娠期間が終わりました。

あっという間に感じます。

思えば2年ほど続いた不妊治療と人工授精。
体内受精が上手くいかず、僕の精子の質が悪いことも分かり。

妻だけの問題だと思っていた妊娠できない理由は、主に僕に原因があることを認識しました。

体内受精を経て、体外を飛ばして顕微授精へ。
何度も採精室へ通って、顕微授精を繰り返して妊娠に至りました。

10ヶ月経ち、予定していた日付を過ぎて、新しく家族が増えました。

妻が産休に入ったときには、まだまだだと思っていた腹の膨らみは、出産直前になってさらに大きくなりました。
うちは大きくならないと思っていたのに、気が付けばコップが乗りそうなほどになっていました。

家での陣痛が進み、スマホで図っていた間隔は10分以内から5分以内に進んで行きました。
妻は自分で病院へ電話をして、自分の体調と病院へ行くタイミングを問い合わせていました。
その間、僕は特にできることもなく、ときどき腰をさすってあげる程度。
でも40秒から1分ほどで過ぎていく陣痛は、僕がさすったから効果があるということもなく、単に時間が過ぎたから痛みが引いたとしか思えない。

病院へ連れて行く頃にはかなり痛がって、もう一人では歩けないほどでした。

看護師さんに連れられて陣痛室に入るとすぐに出産準備に入りました。
どこかで見たことあるような足の開くイスに寝かされ、どこかで聞いたことがあるような声で出産に入る妻。

何もできないままで見守る僕。

高齢出産になるので、帝王切開になるかもしれないと考えていましたが、そのまま生むことができました。
ほとんど助産師さんが手引いてくれて、最後の最後に産科の先生がやってきて会陰切開の準備をしていました。

幸運なことに無事に新しい家族が生まれ、母子ともに元気でした。

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