蒸し返す妻




そういうものだと思ってはいますが、
男にとって、女性が蒸し返していろいろ言うのは嫌なものです。
それは前に話し合って済んだこと
許してもらえるまで謝って了承を得たのだから許してもらえたこと
そう思っていても、何度でもことあるごとに言われるのだと思っています。
僕ももう30を大きく越えていますから、
それくらいのことは当然あるものとして、
仕方が無いと割り切っています。
もう一度謝って済むのなら、それでしょうがないと。
だからといって
黙って聞いていた僕に、否定もしないということは、
「やっぱりまだそういうことをしているんだ」と
言うのはどうなのでしょうか。
厳密には、そういう言葉やニュアンスではないのですが、
過去にあった自分にとって嫌なことを持ち上げてきて、
聞いて欲しいというから黙って聞いていた僕に。
まるでケンカでも吹っかけるように
黙って聞け、黙って否定をしなかったら肯定だと。
僕からしたら前に十分な否定をして、
認めるところは認めて謝って、それで今があると思っていました。
しかもこの話は、以前から沸々としていたものではなくて、
妻が帰ってくるなり不機嫌な顔で、いきなり始まったもの。
僕からすれば意味も分からないし、何の心当たりも無い。
ケンカしたい、怒らせたい、不機嫌にさせたい
自分がイライラするのをぶつけたい
というようにしか捉えられません。
そうなると、僕も言わなくて良いことを言いますし、
理性的に話を聞くこともできません。
素直に謝ったり話を整理して伝えることが妻の希望ではないのだから。
妻の希望は僕を怒らせること。
本当に頭にくるので、
いつも一緒の朝ご飯に僕は顔を出さず、
仕事前にも、ひとこと言ってくるので、
50倍くらいのキツイ言葉を返しておきました。
日頃からひとつずつの言葉がキツく、
僕の両親のことを良く思っていない妻です。
それは僕の立ち回りが悪いことも原因ですが、、、
だからといって、過去にあったいろいろなことを持ち出して
気持ちを逆なでするようなことはやめてほしいものです。
夕べ、帰りの遅い妻を、
僕は夕飯を作って待っていました。
もう作りません。