出張先で彼女を作っていた思い出




連休は大好きなのですが、
休み呆けた間に、仕事をするということをすっかり忘れてしまった体に、
再び仕事のタイミングを覚えさせるのが大変です。
とりあえずツイッターでも覗いてみながら、
なんとなくエンジンが掛かるのを待つ。
そんな数日を過ごしています。
シルバーウィークも、毎日いろいろなことをしましたが、
本当にやってみたいと思っていたような、今年の総決算的な
思い出に残ることはできずにいたと思います。
そんな消化不良の中、別に連休じゃ無くてもイイやと
なんとか消化しようとしています。
とりあえずは、今日で連休明け3回目の打ち合わせ。
終日の外出は初めてです。
朝から電車に揺られ、そういえば20代の頃は、出先で彼女を作って遊んでたなと思い出にふけり、
またそんなことをして遊ぶことができないだろうかと考えてみたり。
会社を退職して、いよいよ自分だけの自由な時間で仕事をする環境を得て、
数ヶ月でいつもの出張先に事務所を設けました。
会社では無いですが、あえていうとしたら、
いつもの家は本社で、出張先には支社がある。
仮ですが。
1ヶ月のうちの半分は支社(仮)で仕事を進めて、もう半分はもともと付き合いのある方々の相談に。
そうして自由な時間を得ながら、支社(仮)では彼女と半同棲的に過ごすという贅沢。
20代だったから何でもできた・・・と思って振り返るのですが、
あのころの楽しさや、やる気に満ちた日は遠くなったと思います。
もちろんやる気だけではなくて、体も元気だったので、
仕事を終えてから、彼女の家に転がり込んだりして、
そのまま朝を迎える日もありました。
一睡もしなくても平気。
もちろん一睡もしない理由は一晩中、盛っていたからなのですが、
平気じゃなかったら仕事を前倒ししているしている分だけサボって昼寝。
優雅な毎日だったなと。
窓から眺める見慣れた景色は、あの頃から通い通した風景。
大きな建物ができるということもなく、数年間変わらない季節を見ながら、
ずいぶん落ち着いて、仕事も落ち着いて、体力も落ちて、
何でもいっぱい、というよりは美味しい物を少しだけ味わいたい
という年齢になったと思いました。