妻に寝起きのマッサージ




週末なので、ゆっくりと起きることにしました。
いつもは出勤の妻に合わせるように、早めに起きるのですが、
僕の仕事自体、自分の時間でできることも多いので、
朝はダラダラとしていることが多いのです。
でも妻が休みの日は、
よほど忙しい日以外は起きる理由が無く、
ダラダラと合わせています。
今朝も気が付けば毎日の起きる時間よりも
1時間も遅く目が覚めました。
トイレに行くために起き出して、
また布団に戻ると、その物音で目が覚めた妻が
だるそうにゴロゴロしてました。
そしていつものごとく、
その片足は僕の布団まではみ出して占領していました。
もう僕の寝る場所は、布団の3分の1ほど。
そうやって僕の寝る場所を占領するのが、
最近の妻のクセです。
しかたなく端によって横になるとひと言。
「足、マッサージ」
面倒なので、横になったまま足首のあたりをマッサージします。
まだウツラウツラとしていたい気分なので、
触れるのは良いけれど、できればもっと癒やし効果の高いことを
僕に対してやってほしいのですが。
妻は目が覚めているのにもかかわらず、
僕にマッサージをしろと言ってきます。
10分か20分か。
さすがに大変になってきたので、黙って布団を抜け出して、
僕の1日が始まりました。
たまには僕にもマッサージをして欲しいと思うのです。